商品説明
こちらの商品は2027年5月31日までの生産分のみで販売終了となる期間限定販売アイテムとなっております。
ただし、予定販売数量に達した場合、早期終了する場合がございます。
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、メガホンやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
コンビネーションミール プロ野球選手コレクション
ウォーレン・クロマティ氏、宮下昌己氏コラボレーションアイテム
「球史に残る大乱闘」
1987年6月11日に熊本県の藤崎台球場で行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの一戦。
5回からマウンドに上がった中日ドラゴンズの宮下昌己投手が7回二死の場面で打席に迎えたのは、読売ジャイアンツの4番バッターであるウォーレン・クロマティ選手でした。
宮下投手の投じた球はクロマティ選手の背中を直撃、クロマティ選手は「帽子を取って謝れ」とジェスチャーで要求したものの、帽子を取らなかった宮下投手に激高し、マウンドに駆け寄るや頬に右ストレートを炸裂させ、それをきっかけに両軍が入り乱れる大乱闘に発展しました。
このシーンは、のちに「球史に残る大乱闘」などと呼ばれ、プロ野球の乱闘シーンを特集したテレビ番組では必ずと言っていいほど取り上げられる歴史的なシーンとして今でも多くのプロ野球ファンの記憶に残っています。
近年は、下半身まひの車いす生活をするクロマティ氏のリハビリ現場に宮下氏が激励に訪れる様子が、クロマティ氏の公式YouTube「クロマティチャンネル」にアップされるなど、今は大親友という間柄のお二人に、このシーンは間違いなく日本プロ野球界の歴史を語る上で無くてはならない存在であり、伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいという思いから、コラボレーションを打診し、許諾をいただいた事で、商品化が実現しました。
ブランドコンビネーションミールとは?
はじまりはプロスポーツ界のレジェンドたちへの恩返し
プロ野球をはじめ、プロレス、サッカーなど、かつてスポーツ界で活躍したレジェンド選手とのコラボアイテムを中心に展開。
レジェンド選手たちのエピソードや伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいという思いを持つ株式会社キャンビーが展開するブランドです。
デザインは神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」が描いています。
手書きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど自然に起きる「歪み」を大切にした暖かくやわらかいイラストの世界観と、あなたの記憶の中にあるレジェンド選手たちの思い出を、懐かしむ時間を提供する事が出来たら幸いです。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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