商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、メガホンやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
コンビネーションミール プロ野球選手コレクション
宇野勝氏コラボレーションアイテム
「球史に残る珍プレー・宇野ヘディング事件」
1976年ドラフト3位で中日ドラゴンズに入団。1984年に日本プロ野球界の歴史において、遊撃手として初となる本塁打王を獲得し、現役通算本塁打338本は遊撃手の通算最多本塁打記録という「型破りな遊撃手」として知られる宇野勝氏。
1981年8月26日に後楽園球場で行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの一戦。中日ドラゴンズが2対0とリードしている7回裏二死二塁の場面で、宇野選手が守るショート後方に高く上がった打球に対して、宇野選手は懸命にバックして追いかけ、打球に追いつき捕球態勢に入ったものの、ボールはグラブに収まらず、宇野選手の額に直撃。サッカーのヘディングのように大きく放物線を描いて跳ね返ったボールは、レフトフェンス際へと転々と転がっていきました。
この珍しい形でのエラーとなったプレーは、のちに「球史に残る珍プレー」や「宇野ヘディング事件」などと呼ばれ、プロ野球の珍プレーを特集したテレビ番組が作られるきっかけになったとも言われており、今でも多くのプロ野球ファンの記憶に残っています。
このプレーは間違いなく日本プロ野球界の歴史を語る上で無くてはならない存在であり、伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいという思いから、宇野勝氏にコラボレーションを打診し、許諾をいただいた事で、商品化が実現しました。
ブランドコンビネーションミールとは?
はじまりはプロスポーツ界のレジェンドたちへの恩返し
プロ野球をはじめ、プロレス、サッカーなど、かつてスポーツ界で活躍したレジェンド選手とのコラボアイテムを中心に展開。
レジェンド選手たちのエピソードや伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいという思いを持つ株式会社キャンビーが展開するブランドです。
デザインは神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」が描いています。
手書きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど自然に起きる「歪み」を大切にした暖かくやわらかいイラストの世界観と、あなたの記憶の中にあるレジェンド選手たちの思い出を、懐かしむ時間を提供する事が出来たら幸いです。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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