商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、メガホンやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
コンビネーションミール プロ野球選手コレクション
渡辺久信氏コラボレーションアイテム
「球史に残る痛恨の1球」
前橋工業高校時代、甲子園のマウンドで147キロを記録して注目を集め、1983年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。若くして頭角を現し、ノーヒットノーランや投手三冠に輝くなど西武ライオンズ黄金時代において際立つ存在として知られる渡辺久信氏。
現役引退会見で「一番思い出に残る1球」に、今なお語り継がれている1989年10月12日の「球史に残る痛恨の1球」をあげています。
熾烈な優勝争いの天王山となった近鉄バファローズとのダブルヘッダー第1試合、5対5の同点で迎えた8回表バファローズの攻撃、先頭打者は2打席連続でホームランを放っているラルフ・ブライアント選手。
この場面で西武ライオンズは「ブライアント封じ」のために渡辺久信投手をマウンドに送り込みました。
1ボール2ストライクからの決め球に選んだのは、これまで何度も空振りを奪ってきた高めのストレートでしたが、それをブライアント選手は見事に打ち返し、西武ライオンズファンで埋め尽くされたライトスタンドの上段に飛び込む特大ホームランにしてみせました。
これが決勝弾となり、その打球を片膝をついて見送る渡辺久信投手の姿は、今でも多くのプロ野球ファンの記憶に残っています。
1球の怖さを感じさせるこのシーンは、間違いなく日本プロ野球界の歴史を語る上で無くてはならない存在であり、伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいという思いから、渡辺久信氏にコラボレーションを打診し、許諾をいただいた事で、商品化が実現しました。
ブランドコンビネーションミールとは?
はじまりはプロスポーツ界のレジェンドたちへの恩返し
プロ野球をはじめ、プロレス、サッカーなど、かつてスポーツ界で活躍したレジェンド選手とのコラボアイテムを中心に展開。
レジェンド選手たちのエピソードや伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいという思いを持つ株式会社キャンビーが展開するブランドです。
デザインは神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」が描いています。
手書きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど自然に起きる「歪み」を大切にした暖かくやわらかいイラストの世界観と、あなたの記憶の中にあるレジェンド選手たちの思い出を、懐かしむ時間を提供する事が出来たら幸いです。
ご注文いただいてから製作するので、3週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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